和菓子っていってもどのような分類があるの!?

生菓子とよばれるもの

和菓子の中でも生菓子と分類されるものがあります。これはおはぎや赤飯などに当てはまるもち米などから作られるもち菓子というものや、ういろうや葛桜などのように調整生地を作り蒸し上げる蒸菓子があります。ほかにもどら焼きや桜餅などに当てはまる焼き菓子も生菓子の一つです。ようかんなどの流し菓子や、ぎゅうひなどの練り菓子、あんドーナッツなどの揚げ菓子もこれに当てはまります。和菓子と言われて思い浮かぶものが多いと思います。

半生菓子とよばれるもの

半生菓子には石衣などのあん菓子や、最中などのおか菓子が当てはまります。茶通などの焼き菓子もこれに当てはまります。ようかんは生菓子と説明しましたがより日持ちがよくなったものを半生菓子という風にいいます。ぎゅうひも同じような扱いとなりどのくらい日持ちするのかによって分類されます。甘納豆などの砂糖漬け菓子も半生菓子です。生菓子との違いはどのくらい賞味期限があるのかということになりそうですね。とっても奥が深いですね。

千菓子とよばれるもの

懐中しるこなどの打菓子や塩がまなどの押し菓子、ひなあられなどの掛け菓子などがこれにあてはまります。焼き菓子は生菓子や半生菓子にもありましたが、ここでいう焼き菓子とは丸ボーロのようにパリッとしあげたようなものが当てはまります。有平糖などのあめ菓子やかりんとうのような揚げ菓子、あられなどの米菓子もあります。和菓子といえばおまんじゅうだけかと思いきやこんなにたくさんの種類があっていろいろな味を楽しむことができるのですね。

ずんだ餅とは、枝豆をすりつぶしてできた餡を用いて作られた餅菓子のことです。お土産としても人気があります。